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Twice Again

Author:Twice Again
えと、どうもTwiceAgainです。
始めましての方も、そうでない方もどうぞまったりゆったりしていってください。小説の毎日更新は出来ませんが、マイペースにやっていきたいと思います。僕の二次創作は暇つぶし程度にどうぞ。感想やご指摘は歓迎します。
では、どうぞごゆるりと……。


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6月4日 月曜日 晴れ

 語呂合わせ的に夢死病のことで何かあると思ってたら、特に何も無かったぜ!

「夢見殿は部活に入らんのでござるか?」
「部活かぁ……いいな。上原は何かに入ってんのか?」
「某、お家の事情でちと忙しいのでござるよ……」
「そっか……いつでも相談してくれよ上原」
「ありがとうでござる、夢見殿!」

ふむ……部活か。
何部に入ってみようかな?




「なのはは部活に入ってるのか?」
「入ってないよ。翠屋でお手伝いしてるから。アリサちゃんもすずかちゃんもはやてちゃんも入ってないしね」
「あいつらも入ってないのか……」
「部活に入りたいの?」
「ちょっと興味が湧いてな」
「それじゃあね、陸上部がオススメだよ!」
「陸上か。うん、脚にはちょっと自信があるし、やってみるのもいいな。けど、なんで陸上?」
「あれ?なのはの妹に会ったことなかったっけ?」
「妹いたのか」
「えと、養子なんだけどね……」

その娘には、どうやら両親がいないようだ。
生活を支えていたのは歳の離れた警官だった兄。
そう、だった。
まだなのはが中学生くらいの時に、その警官は殉職し、お世話になっていたのもあって、妹さんは高町家に引き取られたらしい。
で、今は陸上部に入っている、と。

「そっか、ありがと。今日にでも行ってみるよ」
「うん!なのはも渚沙君の役に立てて嬉しいよ!」

そう言って微笑むなのはは、可愛かった。










「部活動の見学に来ました。2年の夢見渚沙です」
「君が夢見君か、話は聞いているよ。ようこそ陸上部へ、歓迎するよ。俺は3年の新堂弥彦。キャプテンだ、よろしく。夢見は短距離と長距離、どっちが好きかな?」
「短距離の方が好きですね」
「100mのタイムはどれくらいだ?」
「前の学校のでしたら、確か12秒ちょいぐらいだったと思います」
「すごいな。今まで特に部活動とかクラブに入ったことはないんだろ?」
「まあ。ちょっと走ったりとかはしてましたよ」
「それでもすごいさ。キチンとしたスタートの仕方や走り方を学べばきっともっと早くなれるさ!」
「そう言ってもらえると、やるきが上がりますね!」
「よろしくな、夢見!」
「よろしくおねがいします、新堂先輩!」


 ――声が響く。



          我は汝……汝は我……

        汝、新たな絆を見出したり……

汝、”戦車”のペルソナを発する時、我ら、汝に更なる祝福を与えん……





 部活動のコミュニティ、”陸上部”の絆を得た!

















 しばらく部活動を見学していると、俺に声をかけてくる女子生徒。

 「もしかして、夢見先輩ですか?」
 「君は……確かランスターだったっけ?」
 「はい、ティアナ・ランスターです」
 「君も陸上部だったんだな」
 「ええ、まあ……ほとんど腐れ縁の友人に引っ張り込まれた感じですが……」
 「そりゃ、ご苦労なこった」

 「ティア~~!」

 「噂をすれば……」
 「あの子が、その、腐れ縁の子?」
 「はい……もう、バカスバル!」
 「いきなりひどいよ! ……って、その人は?」
 「夢見先輩よ……ってどうして先輩が陸上部に?」
 「まあ、部活してみるのもいいかなって思ってさ。友人にも進められたし。それにしても、まさかランスターがいるなんてな、びっくりだ」
 「私も驚きましたよ、あれ以来会うことはなかったんですから」
 「忙しかったしな、俺。ところで、そっちの子の名前は?」
 「あ、はい! ティアと同じ1年の中島スバルです! よろしくお願いします!」
 「よろしくな、中島」
 「はい、こちらこそよろしくお願いします、えと……」
 「夢見渚沙だ、好きに呼んでくれ」
 「はい、それでは……渚沙ちゃん?」
 「予想外だったぜ……」
 「渚沙先輩で、いいですよね?」
 「おう」

 しかし、渚沙ちゃんとは……渚沙さん、とかなら言われることはあるが、それは珍しい。

 「改めて、よろしくお願いしますね、夢見先輩」
 「おう、よろしく」


 ――声が響く。



          我は汝……汝は我……

        汝、新たな絆を見出したり……

汝、”刑死者”のペルソナを発する時、我ら、汝に更なる祝福を与えん……





 コミュニティ、”刑死者”の絆を得た!




 「さて、そろそろ終わろうか!」

 新堂先輩の声が聞こえた……。

















 「ランスターは帰る方向がそっちなのか?」
 「はい」
 「俺ちょっと用事があるからさ、送ってってやろうか?」
 「え、いいんですか?」
 「おう、気にすんなって」
 「ありがとうございます」
 「どこまで行けばいいんだ?」
 「翠屋ってわかりますか?」
 「ちょうどそこ俺が行こうとしてる場所なんだが……」
 「え?」
 「え?」

















 翠屋についた。店内に入るとなのは達がいた。

 「あ、おかえりティア!」
 「ただいまです、姉さん」
 「ん……? もしかして、なのはの言ってた妹って、ランスターのことだったのか?」
 「そうだけど、もしかして知らなかったの?」
 「ああ」
 
 世界って、意外と狭いんだな、と実感した。



























 「喜助」
 「……はいでござる、爺様」
 「そろそろ、決めたらどうだ」
 「…………」
 「沈黙、か。だがな、喜助。それは、ただ単に無駄な時間を浪費しているに過ぎないんだぞ」
 「嫌でござる……」
 「……ふむ」
 「嫌でござるよ、どうして皆が離れ離れになってしまうのでござるか!? 誰も悪くないでござるよ!」
 「そうは言ってもだな――お前の父が、死した理由は我らが家系のせいであろうに」
 「けど、それならなんででござるか! 親父殿は、皆が幸せに暮らせるように、それだけを願っただけでござるよ!? それなのに、どうして某が、親父殿の願いを壊さねばならぬのでござるか!?」
 「……わかってくれ、喜助。そうするしか、上原家の将来はないのだ」
 「でも……! ……もう少し、本当にもう少しだけ……時間がほしいでござる……」
 「すまない……夢死病のこともあるのに、お前だけに全てを押し付けてしまって……」
 「爺様……」
 「だが、時間がないのだ。期限は……悪いが明日だ、明日までに決断してくれ」
 「明日……」























 いあ いあ くとぅるふ ふんぐるい むぐるうなふ
 くとぅるふ るるいえ うがふ なぐる ふたぐん

 いあ いあ しゃたく! しゃたく くふあやく ぶるぐとむ 
 ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ! あい あい しゃたく!



 



 現在のステータス 魅力:3 頭脳:2 寛容さ:3.5 変態度:3 勇気:2

 部活動のコミュニティ”戦車”の絆を結んだ!
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