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Twice Again

Author:Twice Again
えと、どうもTwiceAgainです。
始めましての方も、そうでない方もどうぞまったりゆったりしていってください。小説の毎日更新は出来ませんが、マイペースにやっていきたいと思います。僕の二次創作は暇つぶし程度にどうぞ。感想やご指摘は歓迎します。
では、どうぞごゆるりと……。


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冒険譚そのろく

~二階層~

「そういえば、武器壊れそうなんだった」

「武器って…あのメリケンサックみたいなのか?」




「そうそう。前の武器『普通のナックル』は売っちゃったからな……包帯しかないや。この階層のやつは、やっぱり一階層より強いやつが多いだろうからな……あれ、使おうかな……」

「あれって?」

「……なんでもない。さ、キリトはもうちっと先にいるからさ、レッツラゴーだ。エギルは一階層に戻るのか?」

「ああ……あいつらが、少し心配なんでな」

「ご苦労なこった……アスナ、もしキリトが一人にしてほしいって言ったら、1秒くらいだけ一人にしてやれ。あいつはツンデレなんだ。末期廃人の」

「……廃人ツンデレって、一体どんなキャラ?」

「あんなキャラだ。じゃ、俺はソロで行くわ。今のキリトには、俺じゃなくて、アンタが必要……なんだと思う?」

「なんで疑問系…うん、けど、なんだか私、キリト君にもう一度会いたいって思うな」

「うむうむ。では行ってくるがよい!」

「わかったわ。じゃあね、二人とも」

「またなー」

「じゃあ、俺は一階層に戻る。何か用事があれば言ってくれ」

「りょーかいだ……よし、行くか」


……








「……やっぱり、包帯じゃ効率が悪いな。与えられるダメージが低すぎる。あれ、を使ってみるか」

『ユニークスキル:ブレイブソウル、起動』

「!」ゴォオ!!

「これなら……!!」








……


「新装備ゲットだな。『ダブルフィンガー』か……前みたいなメリケンサックじゃなくて今度はフィンガー…グローブか」

「さて、これからどうしようかな……街に行ってみようかな」

「……一人、か」

「友人Aは、今どうしてるのかな……? あいつ、根は良いやつだから、パソコンしてないで見舞いとか来てくれてるのかな……」


『私が行くはずないじゃない?』


「んあ!?」

「呼ばれたから参上したわ。友人Aこと、アリス様がね!」ドヤッ!

「は? え!? ちょ、なんでお前がいんだよ!?」

「私がいたらいけないわけ?」

「けど、お前、徹夜明けで寝てたから、ゲームに参加してなくて、事情全部知ってるんじゃないのか……!?」

「ええ、知ってるわ。それがどうしたの?」

「だから、なんでこんなゲームに……!?」

「学校が合法的に休めるんだから、しないはずがないじゃない」フフン

「……なんか、もう……はぁ……」

「それに、親友二人が死んでしまったら嫌じゃない。私、貴方達以外に友達いないし」

「基本的に引きこもりだからなアリスは。そのせいか、色白の美人だし」

「褒めても何もでないわよ。もう好感度はMAXだし。貴方になら処女を捧げてもいいわよ?」

「ノーコメント、で……」

「へたれ」

「うるさい……で、本当のところ、なんでこっちに来たんだ?」

「……貴方を守りたいからよ。けど、その様子じゃ大丈夫そうね」

「キリトに教えてもらったからな……けどさ、アリス」

「何かしら?」

「男が女に守られて、何がいいんだか……元々、強くなりたかったのは、お前を守りたかっただけなんだよ。身体が弱かったから家にずっといたお前を、誰よりも大事に思ってた……今は、なんでこうなっちまったんだろうな……」

「中々良い顔をしてるわね。私好みよ」

「……業なやつめ。俺の初恋はなんでだったんだろうな」

「私が綺麗だからじゃない?」

「それが家族だとしてもか?」

「美しすぎるって罪よね」ホロリ…

「……なんだか、俺の周りって変なやつが多いよな……」

「貴方もその変人の括りよ?」

「OH……」

「それでも、まあ……私は、貴方のことが好きだけど、ね////」

「ありがとう。アリス」

こうして、俺は友人A……もとい、アリスと旅をすることになった。
キリトとアスナは今どうなってるんだろうな。

……あいつのことだから、フレンド登録したらさっさと一人で行っちまいそうな気がしてきた。

「てか……絶対なるわな。あんなこと言っといて無責任な話だが」

「一階層の低能集団が言ってたわよ? ビーターがどうとかって。それってキリトのことなのかしら?」

「そう」ハァ…

「じゃあそろそろ街に戻りましょうか。一緒に寝てあげましょうか?」

「頼む」

「へ!? あの、その、今のは、その……ジョークのつもりで……////」キュン…

「冗談だ」

「むっ……私をだましたわね! 覚悟しておきなさい!!」

「あ、ちょ、そこは……!」アッー!!
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