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Twice Again

Author:Twice Again
えと、どうもTwiceAgainです。
始めましての方も、そうでない方もどうぞまったりゆったりしていってください。小説の毎日更新は出来ませんが、マイペースにやっていきたいと思います。僕の二次創作は暇つぶし程度にどうぞ。感想やご指摘は歓迎します。
では、どうぞごゆるりと……。


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この日記を見ている人こんばんは。
御影アリサよ。
旧姓はバニングス。知っている人は知ってるわね?
前回はゲンヤさんとのひと時を見てもらったけど、今回は私たちの休日を見てもらうわ。
え?休日なんてあったか?ですって?
失礼ね。一週間に一度は休みがあるわ。
それじゃあゆっくり見てきなさい。




御影家の休日の朝は起床時間がバラバラ。
一番早いのは涼。毎日5時半に起きてランニングと鍛錬を行う。
仮にも私たちの平和を守る「ヒーロー」ですもの。当然ね。
次に早いのは私。8時くらいに起きてお風呂の準備をする。
一番遅いのはすずか。
平日ならすずかは4時くらいに起きて涼の部屋に向かっていき、搾り取りに行ってくる。
何を搾り取るかって?……………察して頂戴。
休日のすずかは大体10時位に起きてくる。
だから朝食は十時半。
休日だからゆっくりしてても罰は当たらないわ。

「お、アリサ毎週御苦労さま。」

台所で食器を洗っていたら涼が帰ってきた。

「それほどでもないわ。ほら、さっさとお風呂入ってきなさい。」
「そうだな。すずかはまだ寝てるのか?」
「いつものことでしょ?ご飯の準備してたら起きてくるわよ。」
「そだな。んじゃあ風呂入ってくる。」
「ええ。いってらっしゃい。」

涼がお風呂に入りに行ったところで私はまた食器洗いを再開する。




食器洗いが終わって十分くらい後に涼があがってきた。

「アリサ。」
「どうしたの?」
「今日の昼にヴィヴィオが友達連れてくるってさ。」
「そう。わかったわ。何人来るの?」
「たしか…ひぃふぅみぃ………五人だな。」
「そう。ケーキは八人前でいいのね?」
「いや、ノーヴェちゃんとウェンディちゃんが来るから少し多めがいいかな。」
「わかったわ。」

とりあえず私は朝食の準備をする。
十五分くらいたつと階段から音がした。
すずかが起きてきた証拠ね。

「すずか…おま…なんつーかっこしてんだ!?いくら春だって言ってもまだ初春だぞ!」

その声につられてすずかの方を見て私は絶句した。

「涼の言う通りよ!なんて恰好してるのすずか!?」

すずかの恰好はぼさぼさの寝ぐせ、上はノースリーブのシースルーに、下は下着一枚だけ。
よく風邪ひかないわね…ほんとに…
涼はすずかの裸は見慣れているけどきわどい恰好に慣れていないから顔から火が出そうになっている。

「ん~~~~~~~?おふぁよぉ…りょークン、アリサちゃん」
「すずか!今すぐ着替えてきなさい!涼は料理の準備をしてて!」
「お、おう!」
「アリサちゃ~~~ん押さないで~~~」

私はすずかを押して階段をのぼりすずかの部屋にすずかを押しこむ。
そして寝ぼけているすずかのシースルーをはぎ取って服を着させていく。
頭が動き始めたすずかに尋問を開始した。

「あんたなんでこんな恰好で寝てたのよ?」
「えへへ………寝たときはパジャマだったんだけど、4時くらいに目が覚めちゃって…」
「涼の部屋に行こうと思って服を脱いだけど、休日だったことに気付いたわけ?」
「うん。二度寝してもいいかなぁって。」
「二度寝しないであんたも走ってきたらいいのに…」
「でも涼クンより早く外出るのもあれだもん。」
「はいはい…ほら、下行くわよ。朝ご飯を食べにね。」
「は~~い」





私とすずかが下に降りるとテーブルには朝食の準備がしっかりできていた。
………いってなかったけど涼の料理は食材は普通なのに高級レストラン並みにおいしいわ。
どんな調理法してるのよまったく。





そして2時になった。
今まで何してたかって?
簡単よ。雑談して、掃除して、テレビ見て、昼食食べただけ。
昼食は私とすずかがつくったわ。
これでも喫茶店の店主に嫁いだ身よ?簡単だわ。

「そういやぁそろそろ来る時間だな。」
「え?誰が来るの?」
「そういえばあの時すずかはまだ寝てたわね。ヴィヴィオが友達とここに来るらしいわ。」
「ヴィヴィオちゃん来るの!?ほんとに!?」
「テンションたけぇなぁすずか…」
「なにも会おうとすれば毎日会えるのにね…」

すずかは笑顔でぶつぶつつぶやき始めた。
そんなすずかを余所眼に私たちはテーブルなどの準備から始める。
準備が終わったちょうどそのころにドアが開いた。

「「「「「おじゃましま~~~す!」」」」」
「おう、みんないらっしゃい。」
「ゆっくりしていってね。」

やってきたのは親友である高町なのはとフェイト・T・ハラオウンの義娘である高町ヴィヴィオ、
その友人のリオ・ウェズリーとコロナ・ティミル、
そして前回の日記に登場したゲンヤさんの義娘のノーヴェとウェンディ。
みんないい子なんだけどね………

「涼さん、申し訳ねぇな。私たちまでおじゃまさせてもらって。」
「気にすんな、ノーヴェちゃん。多いほうが楽しいだろ?」
「ぁ………ありがと………」

私が一番警戒しているのはノーヴェ。
普段は男勝りのくせに涼の前だととたんにデレ始めるからいつ何時私たちと同じ立場になるのか冷や冷やするわ。
………昔の私を見ている気もするから親近感もわくんだけど。

「すずかお姉ーちゃん久しぶり!」
「久しぶりだね!ヴィヴィオちゃ~~ん!」

すずかは…もう何が何だか分からなくなってるわ。
親バカの一種かしら?

「こら!ウェンディ!みんなの分まで食べようとするな!」
「いいじゃないっすか~~~美味しいんすもん。」

ウェンディは…あれね。食い意地張りすぎよ。抑えなさい。

「涼さん!また稽古つけてください!」
「いいよ。いつにするかい?」
「また地球の本貰ってもいいですか!?」
「構わないよ?何がほしいんだい?」

リオとコロナは…涼に群がってったわね。
涼は強いし知識もあるから人気ね。妻として鼻が高いわ。
でもちょっと妬けちゃうわね。

「そういえば来週はヴィヴィオたちの進級日だね。なにか欲しいのある?」
「「「ケーキ!」」」
「はいはい。用意しとくよ。」
「あ、あたしたちも貰ってもいいっすか?」
「やめろウェンディ!見苦しいだろ!………すいません。涼さん。」
「あー気にすんな気にすんな。今日も持って帰るんだろ?ゲンヤのおっさんには伝えておくからな。」
「ぁ………ありがとうございます………」

進級記念日ねぇ…私たちもなのはたちになんか用意しようかしら。
ほんと、こんな休日は幸せだわ。
クロノさんには感謝しなきゃ………ね。
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