プロフィール

Twice Again

Author:Twice Again
えと、どうもTwiceAgainです。
始めましての方も、そうでない方もどうぞまったりゆったりしていってください。小説の毎日更新は出来ませんが、マイペースにやっていきたいと思います。僕の二次創作は暇つぶし程度にどうぞ。感想やご指摘は歓迎します。
では、どうぞごゆるりと……。


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


冒険譚そのいち

「……どうしよ」

心中は不安で一杯だ。何故自分はこんな事態に巻き込まれたのであろうか。

3択1つだけ選びなさい。

答え①、調子に乗って先輩をいじりすぎたから。

答え②、まだジョジョリオン買ってないから。

答え③、上記二つは無いにしても、勉強をサボったから。

「③だろうか、③だろうね」





こういう時は適当に自己完結だ。

死のゲームが始まった。

これだけ聞くと、どうにも中二乙、と言われそうなんだけど、事実なんだからちかたない。

ソードアート・オンライン。俺が絶賛巻き込まれ中なVRMMORPG。

で、何でそんなことになったかというと……。

突然、空が赤くなって、これまた赤い人? が出てきたわけよ。

さっきのあっかい人? が言ってのを要約すると、

『あ、お前らこのゲームの中で死んだら実際に死ぬからwwもう逃げられないし、現実のお前らの家族がもしヘッドギア取ったらそれだけでも死ぬから、もうテレビで言っといたわww人の不幸でマジメシうまwwwワロスワロスwwwww』

みたいな? 友人Aが言うならこんな感じになるだろう。

クラスの女子にドン引きされてたっけな……。

「まぢでどないしょう……キリトどこにおんやろ……」

手鏡渡されて、それ見たら何か元の顔に戻ってたし……探せば見つかるやろうけど、人多すぎ……。

「きりやーん、どこにおるー?」

ん……んん? もしかして、今走ってったのキリト!? まぢか、ラッキーやな。

「じゃ、れっつごー!」











「キリ……ト……?」

『じゃあ、俺行くから……』

『ああ……悪いな……』

『いや、いいんだ。頑張れよ、クライン。俺、そっちの顔の方が好きだぜ』

『お前の顔も俺好みだぜ、キリト!』

「なにやら面妖な雰囲気だな……しかし、声をかけないことには……」

って、ああ! キリト走ってった!?

「追いかけないと……! あいつ、俺の存在忘れてやがる! 一緒に遊ぼうぜって約束したのに!」

……いや、もう、遊ぶとかいえない状況になったんだっけか……。

「そこのおっさん!」

「のわ!? お前誰だよ!?」

「そんなことはいいから! キリトどこに行くか言ってなかった!?」

「お前、キリトの知り合いか……?」

「親友だ」

「そっか……あいつ、次の街にいくみたいだぜ。この道を曲がってったらいけるさ。走れ少年よ!」

「さんきゅーな、クライン! 俺、カイトって言うんだ、よろしくな!」

「俺はクライン……って知ってんのか?」

「さっき会話盗み聞きしてた! じゃ、またいつか!」

「おう、じゃあな!」

猛烈にダッシュだーーー!!!












「はあ、はあ、はあ……やっと、見つけた……」

「あ……カイト! どこにいってたんだ!? 探したんだぞ!」

「いや、だってお前……あれじゃん、さっきのおっさんにコツを教えるつってから、俺ずっと街にいたしさ。気がついたらお空は真っ赤。開幕デスゲーム、キリト失踪のコンボを喰らったわけよ」

「う……ごめん」

「いいさ、こうして会えたんだから。次の街いくんだろ? 一緒に行こうぜ。邪魔になるかもだけど」

「……いいのか? ベータプレイヤーと一緒にいると、お前も悪く言われるようになるぞ」

「そんなんどうでもええさ。てか、軽い気持ちで悪いけどキリトが一緒にやろうって言ったやん! お前がそれ破ってどうするんさ」

「……そうだな。あんまり……根を詰めすぎても、な」

「そうそう。キリト強いんやから、ちょっと気を抜いてもええんやで? それとやな……」

「どうしたんだ?」

「キリトのその剣ってさ、最初にアイテムボックスの中にあったんだよな?」

「そうだが、それがどうしたんだ?」

「実はやな……俺の、入ってなかった」

「それ運営に文句言うレベルだろ」

「でもな、代わりにな?」ヒョイ

「これ……包帯?」

「うむ。で、これを装備すると……」シャキーン!

「おお、包帯で覆われた拳……! って、ええ!?」

「どうやら、俺、茅場に嫌われたみたい……」

「ベータテストの時にはそんなのなかったぞ……?」

「……まあ、えっか。たぶん言っても無駄やろうし」

「……そうだな……なあ、ここで、少しレベルアップしてかないか?」

「ええん? ならちょっと手伝ってな。俺、まだレベル1やし。キリトはもうレベル5とか?」

「そうだな。よし、ほら、あそこにいるやつを倒そうか。クラインはどれだけ時間がかかったことか……あいつは剣を使ってたからいいけど、カイトは剣を使えないしな……って、おい! 無闇に突っ込むなって!」

「心配せんでもええさ! こんなやつに負けるかッ!!」

「ファー……ブルスコ……ファー……ブルスコ……」

「せい……やああ!」ドゴンッ!

「モルスァ!」

「うおっと!?(何か避けやすいな……)もういっちょ、せいッ!」ゴンッ!

「モルスァー!!」

「……無事倒したみたいだな」

「おうよ。どうだった?」

「素手って結構強いんだな」

「実際のダメージと一緒にしたら、俺何発殴らなアカンなるんやろ」

「100発……ぐらいかな?」

「よし、これは包帯が強いってことでええな」

「そうしよう……ん? 何か落ちてるぞ」

「ほんとだ……『ナックラー』、装備品みたいだな。たぶん、いやきっと俺専用の」

「だろうな。俺が思うにさ……ユニークスキルがあると思うよ、カイトには」

「ユニークスキル?」

「ああ、俺もまだ詳しい事は知らないんだけど、特定のプレイヤーに与えられる特別なスキルのことなんだよ」

「ほへぇ」

「……よし、じゃあ、倒しながら先に進もうか」

「りょーかい! レッツラゴー!」
スポンサーサイト
サイト継続のために1クリック! ↓
こちらのサイトはサクラ、架空請求一切なしの安心のサイトです!ハッピーメールバナー  

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://twiceagain.blog.fc2.com/tb.php/99-db77c412

西-東日本 局地的に猛烈な雨

もういらんだろうな [無表情/]こんなにこんなに雨ばっかり降って、梅雨明けとか言っておきながら大雨ばっかり降って、ジメってるから窓も開けられなくて、そりゃあエライことで [・・...

 | BLOG TOP |